84: 名無しのオプ:2011/03/27(日) 08:44:35.74
僕は今日、結婚式を挙げることになった。
花嫁はバイト先で知り合ったしおりちゃん。とても可愛い娘だ。
知り合ってからひと月も経たないうちの結婚には正直戸惑いもあるが、やっぱり嬉しい。
場所がホテルの小さなチャペルというのが少し不満だけど、彼女が決めたことだし、
バイトで食い繋いでいる身としては文句も言えない。実は今日だって僕はバイトなんだ。

チャペルの扉が大きく開かれ、父親に手を引かれたしおりちゃんが、バージンロードの上を僕の待つ祭壇の前に向かってゆっくりと歩いてくる。
改めて見ると本当に綺麗な娘だ。彼女の晴れやかな表情を見ると、僕も誇らしい気持ちになってくる。

讃美歌を歌い、聖書を読み、結婚式は型通りに進んで行く。そしていよいよクライマックスの誓詞。
「町田しおり、あなたは木村真一を夫とし、病める時も健かなる時もこれを愛し、敬い、生涯大切にすることを誓いますか」
しおりちゃんはちょっぴり顔を赤らめながらもはっきりした声で「誓います」と言った。

彼女の少し涙の滲んだ瞳を見て僕は、改めて僕なりに彼女を幸せにしたいと心に誓った。
ホテルの結婚式のバイトで食い繋いでいる貧乏牧師の身で出来ることは限られているけれども。
89: 名無しのオプ:2011/03/28(月) 00:59:27.24
>>84
新郎で、「ホテルの結婚式のバイトで食い繋いでいる貧乏牧師」の木村真一が語り手ってことでおk?
「今日だってバイト」ってのは、式の前か後にその会場で仕事が入ってるんだろ?
94: 名無しのオプ:2011/03/29(火) 01:25:42.27
ピピッと警告音が鳴って、僕は計器を覗き込み仰天した。
放射能やその他の値はありえない値をさしている。
思わず僕は眼を疑った。
顔を上げると宇宙服のような防護服に身をまとった仲間の何人かが見当たらない。
もしかして皆作業を始める為に先に進んでしまったのだろうか。

突然、隣にいた作業員が防護服のヘルメットを脱いだ。
「やっぱり、この星には地球と同じ空気があるぞ!」
96: 名無しのオプ:2011/03/29(火) 09:50:07.78
>>94
>>宇宙服のような防護服 って、アンフェアじゃないかな?そのまんま宇宙服なんでしょ?
それと、空気という表現は地球外ではしないと思う
97: 名無しのオプ:2011/03/29(火) 18:46:54.38
もうこの高校に入って2年だ。
この高校の人間のレベルは低い。授業は退屈なものだ、もちろん人間関係も然り。
幼い頃を思い出してみると無垢な瞳で見つめるもの全てが輝いて見えた。

今やイジメや喧嘩は日常茶飯事だ。教師陣にもやる気は感じられない。

私はもともとこんな低レベルな学校ではなく一流進学校に憧れていた。自分に嘘をついているのはもうやめにしようと思う。




私は校長室に入っていき
高級そうな机に辞表をたたき付けた。
98: 名無しのオプ:2011/03/30(水) 01:18:22.63
行間開けまくってるわりに予想通りすぎてきもい
なんでこんなレベルで投稿できるのかマジで謎
99: 名無しのオプ:2011/03/30(水) 06:45:40.11
作品書けない無能な人の陰険な書き込みより
作品を投稿する人の書き込みの方が何倍もマシ
108: 名無しのオプ:2011/04/03(日) 22:15:51.32
「もしもし、今○○駅に着いたのであと15分くらいで着きます。」「あ…はい。」

彼女は22歳。僕は18歳。世間的には大した歳の差ではないだろう。しかし僕は緊張している、嫌な汗がじんわりとシャツを湿らす。なぜなら今日初めてこのサービスを利用したのだから。

彼女が僕の家を訪ねてきた。僕はすぐに彼女を部屋に入れ他愛もない世間話をし始めた。

「そろそろ…始めようか」彼女は時計を見ながら僕に言った。
「…あ…はい」僕は緊張しながら腰を降ろした。

僕はやり方もわからず一心不乱にそれに取り組んだ。
「…こうですか?」「違うわね。」

僕はもう一度最初からやってみた。「…こうですか?」「ん~、違うわね。○○君、高三にもなってこんなのもできないの?」彼女は冷たく僕に言い放った。






「今年に入って国立を受けることに決めたんで初めてなんです……」
僕はそう言いながら真新しい物理の教科書を見つめていた。
109: 名無しのオプ:2011/04/03(日) 22:20:20.47
ツンデレ家庭教師?すげえサービスだな
110: 名無しのオプ:2011/04/03(日) 22:43:57.93
一人称語りでは「それに取り組んだ」とか不自然。
このサービスとかわざわざ言わないし。
叙述トリックというよりオチはなんだという気持ちで読んでしまう。これはこのスレだからというわけじゃない。
家庭教師なんて大学生がほとんどだし世間的には年齢差がどうこう書いてるのも滑稽。
118: 名無しのオプ:2011/04/04(月) 14:31:54.32
「ほらケンちゃん、こっちに来てパパにちゃんと話をして!」
ママにそう言われても、僕は黙っているしかなかった。
だって僕がこっそり隠していたあれが見つかったんだもん。
うつむいたままの僕には、あれ――一枚の用紙を握ったまま、さっきからピクリとも
動かない手しか見えなかった。一体どんな顔して見ているのか・・・。万事休す。僕殺されちゃうよ。
あの時は僕なりに一生懸命考えて、これが一番正しい答えだと思ったのに・・・。

「ケンジ、これはどういうことだ?こんなことじゃ下に沈んでしまうぞ」
ひぇぇえええ~、いつもよりもっと低い声が僕をさらにビビらせた。
「ねぇお願いパパ!ケンちゃんの話を聞いてあげて!」
ママは必死になって取り成そうとしている。そうだよねママ、言い訳をせずちゃんと
話をしたら案外笑って許してくれるかもしれないよね。よし僕も男だ。覚悟を決めた。


「お、オヤジっ・・・僕、いえ自分と美鈴ママとの結婚を許してください・・・オヤジとママの
関係はもちろん知っています・・・でも自分は初めてママのお店に行った時からママに・・・
自分たちは本気なんです・・・お願いしますっ!」
組長はようやく僕が書いたママとの婚姻届から目を離すと、独り言のようにぼそりとつぶやいた。
「・・・4月だからな。東京湾はまだまだ冷たいだろうな・・・」

僕の股間が徐々に生温かくなった・・・。
119: 名無しのオプ:2011/04/04(月) 14:47:40.17
状況の作り方(特に真相の方)が粗いのと
一人称の語り口がややアンフェア

上手いと思える部分は多かった
129: 名無しのオプ:2011/04/04(月) 23:32:39.46
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、
我慢できなくなって、彼女は叫びました。

「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、押し殺したような声が聞こえたのです。
相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「…殺してやる…」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、
だめでもともとと警察に相談してみました。

ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で彼女の電話に
逆探知機を設置して捜査を行ってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし?」
「…殺してやる…」
昨晩のあの声でした。そのときです。彼女の携帯電話が鳴りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい!」
「は?」
「あなたの部屋の中から掛かって来ていました」
130: 名無しのオプ:2011/04/04(月) 23:47:07.09
叙述トリックでもなんでもねーwよく聞く怖い話だ
132: 名無しのオプ:2011/04/05(火) 10:46:39.21
ある女性が気味の悪い無言電話に悩まされていました。
「もしもし?」
「………」
「もしもし?」
「………」
いつもはここで恐くなって電話を切ってしまうところでしたが、
我慢できなくなって、彼女は叫びました。
「いい加減にしてよね!」
すると受話器のむこうから、狂気に満ちた声が聞こえたのです。
相手が喋ったのはこれが初めてでした。
「いい加減にしてよね!」
さすがに恐くなって身の危険を感じた彼女は、
だめでもともとと警察に相談してみました。

ところが最近は、そういったストーカーの犯罪が深刻化しているためか
警察は詳しく話を聞いた上で電話会社に通話元の確認をとってくれることになったのです。

次の日もやはり、無言電話はかかってきました。慎重に受話器を取り上げ、耳に押し当てる女性。
「もしもし?」
「………」
そのときです。キャッチホンが入りました。警察からです。
「すぐに部屋から出なさい!」
「は?」
「あなたの部屋の中から掛かって来ていました」
彼女は恐ろしくなって立ち上がると、お尻の下から通話中になっている自分の携帯電話が見つかりました。
136: 名無しのオプ:2011/04/05(火) 20:22:49.30
今日は親友のA君が転校するのでお別れ会をやった。
みんなと別れるのが寂しいのか、A君はちょっと落ち込んでるみたいだった。
お別れ会はとても素晴らしいものだった。
途中、歌が得意なM君が歌を歌って盛り上げてくれたり、
学級委員のS子が詩の朗読をして雰囲気を作ってくれた。
そして、お別れ会のクライマックス。
親友の僕がA君にプレゼントを手渡す瞬間だ。
プレゼントはクラス全員で書いた寄せ書き。
昨日、出席番号順で周ってきたその白い綺麗な色紙に、僕は今までの思いを込めて
「ありがとう」と、一言だけ書いた。
親友なのにそれだけ?と思うかもしれないけど、
その言葉だけで気持ちは十分伝わるはず。
僕は綺麗な袋に入った色紙をA君に渡した。
「元気でね、A君・・・」
「今までありがとう、W君・・・」
A君はちょっと照れたような表情を浮かべて、袋の中の寄せ書きを見た後
感極まったのか号泣してしまった。
そんなA君を見て、たまらず僕も号泣してしまった。
プレゼントをこんなに喜んでもらえるなんて、本当に嬉しい。
二人して泣いてる姿が滑稽だったのか、クラスの皆がニヤニヤしながらこっちを見ている。
僕は急に恥ずかしくなって、照れ笑いをした。
本当に、とても素晴らしいお別れ会になりました。
138: 名無しのオプ:2011/04/06(水) 02:48:00.06
意味分からん
何がなんなの?
139: 名無しのオプ:2011/04/06(水) 06:33:37.23
読解力がない馬鹿が吠えてるw
普通に良作だろ
ここ最近で一番素晴らしい
140: 名無しのオプ:2011/04/06(水) 07:32:32.85
コピペってのは置いておいてどういう意味なのか
読解力がない馬鹿の私に説明して頂けませんかね
141: 名無しのオプ:2011/04/06(水) 10:31:04.19
>>140
>>136はコピペな上に叙述ではないが…
AやWがイニシャルで、出席番号が50音順だと仮定する
出席番号順で僕=Wに色紙が回ってきた時、色紙は白紙だった。つまり、Wより前のクラスメイトは誰もA君に対して寄せ書きしてなかったって事
143: 名無しのオプ:2011/04/07(木) 23:39:43.83
ふと思ったんだが読解力の無い人間にとってはどんな文章も叙述に見えるんじゃないだろうか
152: 名無しのオプ:2011/04/08(金) 18:31:26.85
我が輩は猫である。名前はまだ無い。
何やら暗くじめじめした場所で心地付いたときは、既に巣食う鼠に耳を齧られていた。
以来我が輩は、猫なのに鼠は好かぬ。
その後何やら箱に乗せられ、やたらふらふらと移動した覚えがある。
狭い場所から顔を出すと。やたらと眩しい部屋に転がり出た。
年の頃十くらいの子供が、我が輩を見て腰を抜かしている。派手に音を出したらしい。
階下から声が聞こえて来た。

「のび太、どうしたの?」
153: 名無しのオプ:2011/04/08(金) 19:10:00.70
いや、そいつ名前あるだろw
162: 名無しのオプ:2011/04/10(日) 22:35:12.83
広大なぶどう園を所有する農場主が殺害された。殺したのは僕だ。
僕は最高法院に呼び出された。取り調べを担当する大祭司の前で僕は「真実を話す」ことを宣誓させられた。
「なぜ殺したのかね」大祭司が尋ねる。僕は顔を上げると、堂々と主張した。
「不正を正すためです。農場主は労働者の賃金を不当に搾取し、私腹を肥やしていたのです」
「ほう、不当に搾取とはな。その話には証拠はあるのか」
「あります。私どもの労働実態と一部労働者との賃金格差をお調べいただければ分かるはずです」
僕は決死の覚悟と不屈の信念を持って、大祭司の顔を正面から見据えた。
大祭司は思索にふけるような表情を浮かべた。
「すると殺された農場主は不正に蓄財をしていたということだな」
「まさにその通りです」僕は、勢い込んで言葉を続けた。
「それでは」大祭司は妙にくぐもった声で言った。「その貯めた金は今どこにあるのか」
「それは分かりません。それをお調べいただければ実態はさらに明らかになるかと」

「実はだね、それはもう分かっているのだよ」大祭司は厳かな声で言った。
「農場主は自らの不正蓄財を隠蔽するために、その金の一部を行政府、治安部隊その他に、賄賂として送っているのだ。
もちろん、わが最高法院にもね」
僕は衝撃を受け、その場にうずくまった。大祭司に対する呪詛の言葉が口をついて出た。
大祭司は言葉を続けた。
「主殺しの罪は重いぞ。その上に神を冒涜する罪が加わった。この者を引っ立てよ。鞭打ち百回の後、磔刑に処する」
「大祭司、貴様に神の呪いが永遠にあらんことを!」
僕は兵士に両腕を掴まれ刑場に連れて行かれる間中、激しく抵抗しながら大祭司に呪いの言葉を吐き続けた。

祭司の一人としてこの裁判に加わっていた私は、そんな僕の姿を見つめながら、
主人の不正を正すなんて真似を僕の分際で行おうとするなんて、なんて愚かな奴だと思った。
164: 名無しのオプ:2011/04/10(日) 22:53:29.03
>>162
これは面白い
199: 名無しのオプ:2011/04/15(金) 13:07:50.42
>>162
面白い。俺は素直に騙された。
165: 名無しのオプ:2011/04/10(日) 23:19:49.10
三回くらい呼んでようやく分かったけど叙述って言うより言葉遊びだよね
166: 名無しのオプ:2011/04/10(日) 23:52:48.35
たしかに、叙述ではないね
182: 名無しのオプ:2011/04/12(火) 00:35:45.19
叙述トリックの本質はだまされたかどうかだろ。
騙されたくせに「こんなのフェアじゃねーよ」とうのは恥ずかしい態度だ。
新・面白い叙述トリック考えた 3
引用元:http://toro.2ch.sc/test/read.cgi/mystery/1299807789

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